日常生活品的なものがAmazonから届く。 まだAmazonが普及しはじめだった頃、10年以上前のクローズアップ現代で、「何でもかんでもAmazonで買う人」みたいな人がインタビューを受けていて、「本は買うけど、流石に食べ物やシャンプーなんかは買わないよなあ」なんて思って観ていたのだが、いつの間にか本以外もAmazonで買うのが普通になってしまった。 逆に、本はe-honで取り寄せることが多くなった。やっぱり国内の本屋に金を落としていかないと、全て外資に持っていかれてしまう──という思いがあるので。

きょうはシウのカツをしました。電話面接だったので、家の机を片付けるなどした。あとは結果待ち。

夜はつけ麺を食べに行くなどした。戻ってきて洗濯物を干しました。明日は曇りの予想なので。

寝ながら、録り溜めていた「有田ジェネレーション」を観る。 何週間か前に同期から勧められたもの。下剋上ネタ勝負の回がちょうど三回分と、ちょうど放送直後のdis合戦の前編。 なんだろう、典型的なオタク的容姿の人間が典型的なオタク芸をして面白がられると思っているトリオは、流石に時代に何周も遅れ過ぎなので考え直したほうがいいのじゃないかと思った。 あと桐野安生という桐野夏生みたいな名前の男芸人を始めて観たのだが、良い意味で大変不気味な芸人で、人間なのに不気味の谷の向こう側に居るような印象を受け、おそらくそういうメイクのせいもあるのだが、眼が離せないなあと思った。