自己紹介

集合論を学ぶ修士(理学)。数学(集合論をはじめとした数学基礎論)と本格ミステリ、関数型プログラミング。時々パズル。

専門と趣味について

好きな作家(順不同)
麻耶雄嵩、円城塔、森川智喜、円居挽、倉知淳。座右の書は麻耶雄嵩『夏と冬の奏鳴曲』と円城塔『Boy's Surface』。パズル作家の芦ヶ原伸之さんのエッセイも好き。
数学
専攻は集合論および計算代数。両者の共通部分のようなところを探っていけたらよいなあ。
プログラミング
中学の頃くらいからやっている。おおよそ REALbasic → Ruby → Haskell という遍歴を辿っている。他にも色々な言語をつまみぐいしてみたりしたが、現在は Haskell 一本に落ち着いている。関数型プログラミングがもっと広がればいいのに。因みにこのサイトも Haskell で生成・管理しています。

受賞歴・資格等

年表

Activity

現在・過去の活動記録など。

Papers

Talks

勉強会や社内セミナーなどでの発表記録。

Pre-publication Reviews

プログラミング関連で幾つか出版前のレビューに協力させて頂きました。

すごいHaskell楽しく学ぼう!
主に他の言語での経験のある人に向けて、Haskell を一から入門するための本。普通の本やなんかとは一線を画した、肩肘はらない独特の語り口で Haskell のキモを学ぶことが出来ます。
型システム入門 ─プログラミング言語と型の理論─
型理論入門書の定番・Types and Programming Language 待望の和訳。豪華監修・執筆陣による非常に読み易い翻訳に仕上がっています。型理論に興味のある方はぜひ。
関数プログラミング入門 ─Haskell で学ぶ技法と原理─
こちらは Haskell を使った関数型プログラミングの入門書。関数型プログラミングを体系的に基礎から勉強していくのに適しています。残念ながら余りレビューに参加出来なかった為、名前は出さないで頂きました。 Haskellによる並列・並行プログラミング
Haskell で並列・並行プログラミングを行う上で必要な知識が網羅された一冊です。Haskell で並列・並行処理を用いたプログラムを書こうと思ったら、まずはこの本は必読書でしょう。低レベルな機能の紹介から始まってそこから抽象度の高いライブラリを設計するところまでを解説しているので、既存のライブラリの裏側を知るのにも役立ちますし、関数型プログラミングの方法論を実感することも出来るでしょう。

Other Publications

Coqによる定理証明
Tsukuba Coq Users' Group による、主に Coq による定理証明の技法についての同人誌。わたしの担当は第三章で、Haskell を定理証明系として用いる方法を解説する記事を書きました。販促記事はこちら
プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜 Vol.3 “Parallel, Concurrent, and Distributed Programming”
株式会社ロングゲート様の技術書に、合成性の高い並行処理を実現する STM についての入門記事を寄稿させて頂きました。拙稿に限らず、並行・並列処理に関するあらゆる知識の詰まった一冊となっておりますので、是非。