ゼミにっき20180524

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posted on 2018/05/29 19:18:30 JST

だいぶ御無沙汰になってしまった。が、こうして後々に上げているのでノーカンです。 日ごとに分けるのも面倒なのでまとめて一日で書きます。

13時前くらいに起き、院生室へ。 一日中曇りの予報だと思っていたら、なんか30分だけ激しいみぞれのような音の通り雨で驚く。 洗濯物は干していなくてよかった……。 自主ゼミ第一回の後、打ち上げで中華を食べるなど。

うたったうた

たぶんウルフルズをひたすら聴いていた記憶がある。

にっき20180523

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posted on 2018/05/23 23:33:54 JST

午前中に起き、午後から雨と知っていたのでバスで大学へ。構内で飯を喰う。 事務作業を片付けたりしつつ、研究の脇を埋めていく作業。 金曜から月曜まで結構怒濤の日程になってしまっているので、早めに家に帰り、日曜の読書会の準備等をする。

水曜日のダウンタウンが始まったので観た。各説の検証映像の間になんかリンクがありそうだが、うーむ。

うたったうた

うたわなかったが今日はいちにちウルフルズを聴いていた。

にっき20180522

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posted on 2018/05/22 23:00:00 JST

ひる過ぎに起きてご飯を食べ、早稲田のセミナーへ。 二週連続で午前セミナーに参加出来ていないのでそろそろなんとかしたい。

帰ってやることがあったので、今日はセミナー後のご飯には参加せずラーメンを食べてトンボ返りでつくばへ。

今日も今日で面白い夢を見た気がしたのだけど何も覚えていない。無念……。

ゆめにっき未遂20180521

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posted on 2018/05/21 23:34:00 JST

今朝は11時に起きたんですが、寝なおして、14時に起きて院生室へ。

なんか途中まで物凄い面白い夢を見ていて、サスペンスかコン・ゲームものだったことは覚えている。 本当に面白かったのに、その後に違う夢を見てしまったので完全に塗り潰され、残念。

その後に見た夢というのが、謎の聴いたこともない戦前か終戦直後の作家の全集を見付ける夢である。 夢の中でこの全集に遭遇するのは二回目だった。 書名は不確定的だが、『法観月燐太朗全法経典集』みたいなタイトルで、(法月綸太郎×1.5+法水麟太郎)÷2みたいな名前を冠していたのは毎回変わっていない。 箱入りで、ちゃんとした製本というよりは、古い紙を糸で簡易製本したブックレットが幾つか入っている感じで、出版社も不明、開くと古書のにおいがする。 内容としては、怪奇探偵ものというか、よりオカルト趣味に走った海野十三が小栗虫太郎に憑依したような感じの雰囲気だった。 これまでの夢では買わなかったのだが、今回はとうとう購入することにしたようだ。 今回は何か反応が胡乱な、妙な反応の仕方をする店主がいる店で、多分同期たちと一緒に来店している感じだった。 古書独特のみがきをするから後で郵送する、というので、ちょっと怖いなあ、と思いつつ住所を書いた、というような辺りで眼が醒めた。

その後昼食を摂り、買い物をしてコーヒーを服み、院生室で作業。 よい時間になってきたので、丼を喰って帰宅。 NHKの『プロフェッショナル』で料理専門の伝説の家政婦という触れ込みのひとの特集をやっていて、すごく面白かった。

きゅうせいしゅ(みすいにっき)20180520

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posted on 2018/05/20 23:00:00 JST

今日は昼前に起き、駅前でブランチ。 都内に出て、救世主の続きをする。救世主の続きというのは、パンデミックレガシー2です。

四人で世界を救おうというやり切り型のボードゲーム、ついにその最終月だった訳ですが……いやあ、厳しかった。 後一歩で世界が救えそうだったんですが、世界を救うために投入したキャラクター(ちなみに私です)が最終局面でまさかの不慮の事故で死に、お通夜状態。かなしい……。

そんなこんなで悲しんだ後は、ブラッディ・インというボードゲームをする。

これは、なんか中世のフランスあたりの宿屋を経営して、宿泊客を買収したり殺したりしながら身銭を稼ぐゲームです。 酷い要約だけど叙述トリックとかではなく本当に正しい説明なので酷い。 殺した相手は施設の下に埋めないと財産を奪えないけないんだけど、施設を作るにはひとを買収する必要があり、それらは1ターンに2手までしか出来ず、ターンが終わる時に警察キャラがホテルにいると死体を処理して隠蔽するのに金を払う必要があるという仕組み。 私はやった!!!人が殺せるぞ!!!とよろこんで手に掛けたら警察関係者が連続で三人くらい出ていたので仕方なく安い巡査部長を買収して彼に同僚を始末させるということをして計4人の警官殺しに手を染めた挙句、とうとう警察を買収したり殺したり出来る余裕がなくなり、全財産を失ってしまった。途中でなんとか設備を整え直してまた何人か亡き者にしたんですが、最後に屍体が余ってると無条件で負けということを忘れたために負けてしまう。悲しい……。ぼくはただいっぱい殺したかっただけなのに……。

その後、じゃんけんで勝つと異様に安い値段で異様に美味い酒と肴にありつける店に四人で行き、大変美味しい気分に浸る。手洗いに立った時にツイッターを覗いたらサークルの後輩がじゃんけんに勝ったツイートをしており、席に戻っておいこいつきてるぞという話をしたら後ろの席に座っていた。散々煽られたけど僕は元気です。はやく権力がほしい〜。

うたったうた

うたはうたってないけど帰りのバスではウルフルズを聴いていた。